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さかな・さかな

  • 執筆者の写真: N.Redding
    N.Redding
  • 2016年3月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年10月21日


半年前から我が家では魚を飼育しています。

ダムで釣りをしていた時に連れてきました。

全長2cmくらいの小さな小魚です。

何かの稚魚かメダカでもなさそうです?

そんな我が家に新たなニューフェイスが加わりました!!

先週の日曜日のこと、夕方に近くの公園へ釣りに行きました。

二人で竿を出すも釣れるのはブルーギルばかりです。

アヒルも横目であざ笑うかのように 釣り糸の前を横切る始末でした。

時間が刻々と過ぎていき昼間の雨が嘘のような青空が広がり、日が暮れたその時です!!!

旦那さんの竿にブルーギルとは違うアタリがきました〜!

竿が折れそうなくらい撓むので内心ヒヤヒヤして見ていました。

無事に”チャネルキャットフィッシュ”GETできました!!

日本にもチャネルキャットフィッシュはいますが

日本では特定外来生物に指定されているので、基本的に捕獲や飼育が制限されています。

※ご注意ください!!

アメリカに移住して前々から釣れた魚を飼育・観察して釣りに役立てたいなぁと

思っていたので急遽水槽一式を購入してみました。

こうやって間近で観察してみるとオモシロイ顔をしています。

個人的には日本のマナマズの方が顔も姿もカワイイと思います。

ナマズは夜行性なので夜な夜な水槽の中を活発に泳いでいます。

しかし日ごとにナマズは夜になるとバシャバシャ水槽の中をあばれ始め

昼間は何事もなかったかのように静かになります。

夜中の暴れっぷりがひどくなり私も旦那さんも目が覚めるくらいになってしまったので

ナマズもかわいそうなので元の池に返してあげることにしました。

野生の魚は観賞魚とは違います。

魚の生態を知らないで飼おうとすると大変な目に遭います。

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